「防災訓練」の記事一覧
スポンサーサイト
非常災害時の避難訓練
9月の総合防災訓練は、非常災害時の避難訓練として、巨大地震後に大津波が発生したとの想定で行いました。どのようなとき避難を開始するのか、その目安は「大津波警報が発令された時」「時間当たり110ミリを越える大雨の時」「土石流危険地域における避難命令が出された時」等です。サンシニア河津の海抜は約20メートルで、浜地区や田中地区よりもかなり高台に位置しています。当初の避難計画では、河津中学校が避難場所となっておりましたが、海抜は約10メートルで東日本で発生した大津波には対応できないと考えられます。従って施設外へ避難するのではなく、3階フロアーへ(海抜は約30メートルになる)避難するのがベストであると考えました。訓練ではエレベーターが使えない物としたため、担ぎ式担架やおんぶなどで、階段を上がりました。職員は相当な体力を使い、また時間を必要としました。ご利用者のメンタルな部分でも、写真(下)のように一ユニットに倍の入居者が入ることになり、戸惑いや不安は隠しきれず、その対応も考えていかなければなりません。この状況を踏まえ、今後きめ細かな避難マニュアルを作成していきす。(防災委員会)

